枚方市議会 2021-03-01 令和3年3月定例月議会(第1日) 本文
170ページに参りまして、4.資本的支出の(1)の1.建設改良費でございますが、資産購入費として、感染症対応医療機器の購入費2,068万3,000円を増額し、施設改良費として、工事請負費を2,000万円減額するものです。 なお、172ページ以降に給与費明細書等を添付しておりますので、併せて御参照いただきますようお願い申し上げます。 以上、議案第127号の説明とさせていただきます。
170ページに参りまして、4.資本的支出の(1)の1.建設改良費でございますが、資産購入費として、感染症対応医療機器の購入費2,068万3,000円を増額し、施設改良費として、工事請負費を2,000万円減額するものです。 なお、172ページ以降に給与費明細書等を添付しておりますので、併せて御参照いただきますようお願い申し上げます。 以上、議案第127号の説明とさせていただきます。
第2条、業務の予定量につきましては、主要な建設改良事業の第6次水道施設整備事業費を1億1,867万6,000円減額し、7億3,013万2,000円とし、施設改良費を3億5,036万4,000円減額し、6億4,154万1,000円とするものです。
第2条、業務の予定量では、施設改良費を33万9,000円増額して9億9,190万5,000円とするものです。 第3条、収益的収入及び支出では、第1款事業費用を832万8,000円減額して23億4,664万2,000円とし、第4条資本的収入及び支出では、第1款資本的支出を33万9,000円増額して19億5,504万7,000円とするものです。 2ページをお願いします。
予算概要の47ページ、下の資本的支出の建設改良費についてお聞きしたいのですけれども、第6次水道施設整備事業費及び施設改良費が、前年度と比較すると前年度を上回っておりまして、特に第6次水道施設整備事業においては、約3億円の増額となっておりますが、その中で最も大きな工事は何なのかということと、そしてその概要をお伺いいたします。
施設改良費でも2億9,865万8,000円が減額となっております。合わせて6億円近い大きな減額となっておりますが、その理由は何なのかお聞きをいたします。 2つ目に、この2ページには第6次水道施設整備事業の7年間の年割り額が示されております。令和2年度と3年度は10億円を超える額となっております。年度によっては他の年度より2倍から3倍ふえておりますが、その理由は何なのか質問します。
第2条、業務の予定量につきましては、主要な建設改良事業の第6次水道施設整備事業費を2億9,704万6,000円減額して2億2,561万2,000円とし、施設改良費を2億9,865万8,000円減額して5億2,256万8,000円とするものです。
第2条で施設改良費を4万8,000円増額して8億2,122万6,000円とするものです。 第3条で収益的支出の事業費用を72万9,000円増額して22億8,480万6,000円とし、第4条で資本的支出を4万8,000円増額して14億5,935万8,000円としております。 2ページをお願いいたします。
その内容でございますが、人件費の補正に伴い、配水管整備事業におきまして、549万4,000円を減額し、施設改良費におきまして30万3,000円を増額し、他工事との調整によりまして配水管整備費を2億2,009万2,000円を減額するものでございます。 次に第3条でございますが、予算第3条に定めました収益的収入及び支出の補正でございます。
そして、5ページにはその内訳として、第6次水道施設整備事業費として約1億1,600万円、施設改良費として約4億9,000万円の減額になっています。 6億円を超える減額となっていますけれども、水道事業は当初の計画どおり執行されてきたのかどうか、その点について質問します。 質問は以上です。 ○議長(笠原由美子) 水道局長。
施設改良費を4億9,289万円減額し、6億7,982万2,000円とするものです。 次に第3条、収益的収入及び支出について。収入の第1款事業収益では下水道使用料徴収事務委託料の確定に伴う減額等により343万7,000円減額し、25億2,654万2,000円とするものです。
第2条で、第6次水道施設整備事業費を12万円増額して4億4,375万7,000円とし、施設改良費を7万7,000円増額して11億7,271万2,000円とするものです。 第3条で、収益的支出の事業費用を93万4,000円増額して23億7,881万2,000円とし、第4条で、資本的支出を19万7,000円増額して17億3,605万円としております。 2ページをお願いいたします。
第2条で、第6次水道施設整備事業費を 70万4,000円増額して4億4,363万7,000円とし、施設改良費を260万6,000円減額して11億7,263万5,000円とするものです。 第3条では収益的支出の事業費用を2,168万6,000円減額して23億7,787万8,000円とし、第4条で資本的支出を190万2,000円減額して17億3,585万3,000円とするものです。
第2条、業務の予定量につきまして、主要な建設改良事業の施設改良費を5億4,838万4,000円減額し、8億9,631万5,000円とするものです。 次に、第3条、収益的収入及び支出について、収入の第1款事業収益では、下水道使用料徴収事務委託料の確定に伴う減額により営業収益を531万7,000円減額し、25億2,659万1,000円とするものです。
第2条で、平成29年度羽曳野市水道事業会計予算第2条第4号に定めた業務の予定量、施設改良費を8,100万円減額して15億2,529万8,000円から14億4,429万8,000円とするものです。 第3条で、資本的支出のうち建設改良費を8,100万円減額して15億3,498万2,000円から14億5,398万2,000円としております。
第2条では、業務の予定量につきまして、主要な建設改良事業の施設改良費を5億4,872万円減額し、6億7,905万5,000円とするものです。 次に、第3条、収益的収入及び支出の予定額の補正です。 収入の第1款事業収益では、98万7,000円減額し、25億7,623万9,000円とするものです。
第2条で、平成28年度羽曳野市水道事業会計予算第2条第4号に定めた業務の予定量、施設改良費を7,000万円減額して12億9,777万5,000円から12億2,777万5,000円とするものです。 第3条で、資本的支出のうち建設改良費を7,000万円減額して13億304万4,000円から12億3,304万4,000円とするものです。
第2条で平成28年度羽曳野市水道事業会計予算第2条第4号に定めた業務の予定量、施設改良費を1,200万円減額して13億977万5,000円から12億9,777万5,000円とするものです。
◆外園 委員 まず1つ、予算書4ページのほうで、いわゆる施設改良費というのが大きく計上されておりまして、前年比、これ概要を見ましたら190%ぐらい出てました。この施設改良費が大きくなったということについて、具体的にどういうことだったのかということを教えていただきたいと思います。
第2条の業務の予定量につきましては、主要な建設改良事業費の第5次水道施設整備事業は平成21年度から7カ年継続事業として実施してまいり、今年度が最終年度となり、事業の確定等によりまして3億6,709万8,000円を減額し8億8,312万9,000円に、施設改良費を3億3,403万円を減額し3億5,528万7,000円とするものでございます。
第2条の業務の予定量につきましては、今年度の事業の確定等によりまして、主要な建設改良事業の第5次水道施設整備事業を次年度に繰り越すため、1億8,263万2,000円を減額し8億7,743万2,000円に、施設改良費を3億1,808万3,000円減額し3億2,565万5,000円とするものでございます。 次に、第3条では収益的収入及び支出の予定額を補正するものでございます。